現地調査①

2018/04/19 不動産調査
現地調査①

1.持ち物

 ①住宅地図
 ②法務局資料
 ③測量図
 ④カメラ
 ⑤メジャー・レーザー距離計等
 ⑥角度計
 ⑦開発登録簿・道路位置指定図
 ⑧境界確定図・下水道台帳等
 ⑨路線価図

2.現地調査のポイント①

2-1.現地への移動方法

最寄駅からの移動方法は典型的需要者が日常的に利用する交通手段をできるだけ利用してください。例えば対象地がバス便地域に存する場合は路線バスを利用してください。調査に費やせる時間の関係からタクシーを使う時も、せめて片道だけでもバスを利用しましょう。また、時間にゆとりがある場合には、最寄駅から対象地まで歩いてみてください。所有者や典型的需要者の視点から対象地の周辺地域を捉えることができ、「標準的使用方法」の判定に役立ちます。

 

現地調査②

現地調査③

現地調査④

現地調査⑤

現地調査⑥

 

執筆者

萩原岳 プロフィール

東京外国語大学中国語学科卒業
株式会社アプレ不動産鑑定 代表取締役
http://apre-kanntei.com/
不動産鑑定士 MRICS(英国不動産鑑定士)

 在学中より不動産鑑定業界に携わり、2007年不動産鑑定士論文試験合格、2010年不動産鑑定士として登録する。数社の不動産鑑定士事務所勤務を経て、2014年株式会社アプレ不動産鑑定を設立し、現職。

 相続税申告時の不動産評価など税務鑑定を専門とし、適正な評価額の実現を掲げ、相続人と共に「戦う不動産鑑定士」として活動する。また、実務で培った経験をもとに、「相続と不動産」について税理士、弁護士、不動産事業者など相続の実務家を相手とした講演活動も行っている。

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